武甲鉱業:明日に向かって 環境との調和をはかり 豊かな社会づくりに貢献します
 秩父の南、武甲山は山頂に御嶽神社が祭られ、古くから地域住民の心のよりどころとされてきました。

 首都圏エリアにあって、しかも地質と歴史の宝庫といわれる秩父、時の移り変わりの中でその秩父を見守ってきた武甲山、そこには日本武尊伝説をはじめ、絹、銅、和紙など、古墳時代以来の文化や産業の歴史がつづられています。 標高1304m、2〜3億年前の地層で、北半分は石灰岩からなり有史以前の地球の胎動の跡をとどめています。



  武甲山の石灰石採掘の歴史は、1915年、日本セメント社(旧浅野セメント社)の創始者、浅野総一郎の開発に始まります。

  1970年5月、この地に鉱区を隣接する日本セメント社(現太平洋セメント社)と秩父石灰工業社の共同出資で武甲鉱業株式会社が設立されました。以来、業界トップを走る生産性と、わが国最大規模のベルトコンベヤによる輸送体制を確立、高まるニーズに応えるとともに、この歴史ある武甲山の山容の保全と緑化に努めています。

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